ピンクとキラキラ

25歳女が日々思う、分かりきったこと

弟とダブルデート…

お盆が終わった。

働きづめだったお盆、終わってみればたったの数日間で、もっと忙しい日々が何ヶ月も続いていた去年を少し思い出す。

 

一昨日は、午後から入院している祖父のところへお見舞いへ。

 お見舞いと喪服 - ピンクとキラキラ

 

今度は首を10センチほど持ち上げられるようになってきていて、いよいよ生命力が本気出してきている感じがした。

笑うし、頷く/首を横に振る、という動作をすることでだいぶ私たちとコミュニケーションを取れていることがわかる。我が祖父ながら、その生命力の強さ、めっちゃ頼もしくてかっこいい、と思った。わたしもその生命力を受け継いでいるといいな。

 

その後、父方のお墓参りへ。

とても山奥の田舎町で、綺麗な青い稲穂が一面に広がっていた。

着くなり叔父が顔を出し「ヘビ出たから気をつけて」と言っていたけど、ここはちゃんと気をつけないと熊もイノシシも平気で出るようなところだ。

墓前でご先祖様には真っ先に、もっと祖父が良くなること、祖母がまだまだ健康でいることをお願いした。

 

その後、帰省していた弟とその彼女と、わたしの彼氏と4人でナイトズーへ行った。弟とダブルデートなど、する日が来るとは思わなかった。

弟の彼女の要望だったので、むげに断れなかったのだ。

 

普段は16:45で閉まる動物園がこの3日間だけ開園時間を21時までに伸ばして、夜行性の動物の行動展示とかを見れるナイトズー、楽しかった。

わたしは死ぬほど象が好き。久々の実物で胸のときめきがおさまらなかった。

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楽しかった。楽しかったけど。

弟が彼女の腰に手を回したり、動物そっちのけで目を見つめあって話す姿というのは、何というか、自然なことなのかも知れないけれど、姉としてとても複雑な気持ちになり、そっと離れた。

 象と白熊を見て、フランクフルトを食べられただけでだいぶ満足したので、爬虫類館はスルーして、一応は同じタイミングで回ってはいたものの、私たちをよそにイチャイチャする弟たちを置いて動物園を出た。

まぁ、若いうちはあんなもんか…とも思いつつ、さすがにデレすぎな弟をすこし引いた目で見てしまった。ダブルデート、辛かった、もうしない。

 

彼氏とわたしは、もともと決めていた東南アジア料理屋へ。

生春巻きを食べて、弟のせいでざわついた心を落ち着かせた。

青菜の炒め物も、鶏の唐揚げチリソースがけも、めちゃくちゃ美味しかった。

 

もともと、池袋にあるベトナム料理屋がお互い好きで、ベトナム料理が恋しくてその店にしたのだけど、料理のラインナップがまた違くて、良かった。

美味しいものを食べると、心が整う。

忙しくしたあとって、体は落ち着いているのに、どうしても心がささくれだっていて、開放感を言い訳に何だか悪態をついてしまうことがあるけど。

でもそのときは、なんだか彼氏の、年齢よりも落ち着いた穏やかな顔と、インドネシアのビールと、にんにくたっぷりの炒め物と、鶏の唐揚げとスイートチリソースの絶妙なマッチングで、何だかとても心が落ち着いてきて、弟のことも、なんとなくまぁまだ可愛らしいかな位には思えるようになった。

 

恋愛中、盛り上がっていると周りが見えなくなってしまうことは往々にしてあると思うけど、やはり一定の冷静さって必要だな。わたしも付き合いたての頃は、割と人前でもイチャイチャしてしまっていたかも…と反省。

 

2人だけの世界も良いのだけど、2人の付き合いが社会性を帯びれば帯びるほど、「入って行きづらい雰囲気」は何かと疎まれるし、それは回り回って自分たちがやりづらくなってしまう。

場をわきまえること、それが大人の対応かと思う。弟はまだまだ子供のよう。

姉は心の中で「ちゃんとしろー!」と思いながら暖かく見守ります。

 

そういえば、彼氏に、以前書いた記事の、「一気に恋に落ちた瞬間」のところを読ませたら、嬉しそうに「ふーん」と言っていてとても良かった。

瞬間の幸せ - ピンクとキラキラ

 ほろ酔いで、2人手を繋いで街を歩くだけで、疲れが流れ出していくみたいだった。

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 次は、来週末の地域のお祭りに行く約束をした。

花火のリベンジ。晴れると良いな。

 

明日晴れるかな

明日晴れるかな