ピンクとキラキラ

25歳女が日々思う、分かりきったこと

いつものドトール

昨日の夜、彼氏に誘われて、夏の夜のドライブ。

する予定が、可哀想なくらい彼氏のお腹が鳴るので、車で20分走ったところにあるサイゼリヤに直行した。

私のロマンチックな気持ちを返せ。

 

彼氏がハンバーグを食べている中、ドリンクバーだけでは我慢しきれなくなり、ほうれん草のソテーを食べる。

白ぶどうソーダとほうれん草ソテー、全然合わなかった。

お互いの苦味を強くしあう感じ。

でも、ドリンクバーで烏龍茶を飲むのはなんだか悔しくて、白ぶどうソーダを一生懸命飲んだ。

彼氏はなんでか、何も混ぜずにトニックウォーターだけをがぶがぶ飲んでいた。

ドリンクバーにトニックウォーターがある不思議よ。

 

周りには、テスト期間なのか大学生らしき人たちが沢山いて、それぞれ数人で勉強していた。

そういえば、わたしもよく上板橋のガストでレポートを書いたっけ。

大学生以外にも、なんだか訳ありそうな(そうだったら面白いけどたぶん普通の)中年カップルや、恐らく飲み会終わりのサラリーマン数名や、何故かおばあちゃん達のグループもいて、わりと混み合っていた。

夜中の中途半端な田舎のファミレスは、昼間田んぼの真ん中で汗を書いている私にとっても、去年都会の真ん中で夜中まで働いていた私にとっても、不思議な空間だ。

世の中には「グラデーションの真ん中あたり」が沢山あるんだな。

 

彼氏と楽しく1時間ほどしゃべって(キッズメニューの間違い探しもした)、車で送ってもらって日付が変わる頃に帰った。

夏の夜のドライブ、ほど爽やかなものではなかったけど、夜中のファミレスデートもなかなか面白くてよかった。

 

 

今日は朝から、母とおばあちゃんが洗濯機の操作をミスして、洗濯室からキッチン手前まで、およそ8畳くらいが水浸しになった。

おばあちゃんが一生懸命言い訳してるんだけど、パニックで何言ってるかさっぱりわからなくて、ずっと笑っていた。

笑っていたら尻餅ついて、お尻が丸く濡れてしまって、一気にテンションが下がった。

 

そのあと1人で掃除して、お尻が丸く濡れたワンピースをその場で脱いで洗濯機に放り込んだ。

床の水分と一緒に、何だか1日分のエネルギーがタオルに吸い取られたみたいに、今日1日はやる気が出なかった。

 

まぁここ数日、蒸し暑さのせいにするしかなかったものを、今日くらいは洪水のせいにしたいだけなんだけど。

 

 

今日は、サボっていた学校へゆく。

街をシャキシャキ歩けば、またやる気が湧いてくるような気がする。

 

そういえば、前職のとき、1番仕事してるなーと思ったのは、ロケハンのときだった。

自分の調べた資料をもとに、撮影する場所を決める。

どこで撮るか、どこからどこをどういうアングルで撮るか、何時に撮るか、光の加減はどうか。

 

スタッフを連れて行く本格的なロケハンもあるのだけど、その前に自分だけで候補地を探すプレロケハンがすごく面白かった。

 

撮影でしか入れない場所、

色んなスタジオ、公園、道路。

歩き回って今じゃジジババしか持たないような安物のコンパクトデジカメで、バシバシ写真を撮りまくる。

360°みわたす。

 

歩く、見る、撮る。歩く、見る、撮る。

そこに立って、撮影をシュミレーションする。

これが、私の仕事なんだな、と実感して、背中がシュッと伸びる瞬間だった。

 

毎日見ている田んぼの景色から、たまにしか見ない街の景色に出て、色んなものを眺めると、心なしか頭がシャキッとする気がする。

 

新鮮なものを、視界から取り込むことは、私にとってとても大事なことなのではないか、と思っている。

 

 

結局、街に出てきた私は、いつものドトールで予習するのだけれど。

 

たまにはモスバーガーとかスタバとかにしようかと思うのだけど、やはりどうも冒険には一歩引いてしまう性格なんだなぁ。

 

シャキッといってまいります

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私の日常の景色です。

 

そんな夜

そんな夜

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昨日のサイゼリヤまでのBGM。